包括的なコラッツ問題へのアプローチ

僕が春先に考察していたことは帰納法で

ある部分にだけ注目すれば常に小さくなっていくとか、

また大小にとらわれず全ての数が接続されているのか調べるアプローチしていましたが、

全ての行が上手く埋まってくれませんでした。

またその行の埋まるパターンが非可換演算的ですと、大体の事が言えても無限遠先の正確な事まで分かりそうにないので、従来数学の規則性の範囲で行を埋めるパターンを探していた訳です。

いくらか前に見つけることはできたのですが、しばらく進展はしませんでした。

とりあえず投稿するに至りましたのでupしておきます。

Inclusive Collatz problem v1

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