フェルマーの最終局面31

理詰めが浅かったようなので追記修正しました。

解の条件2は不要かもしれないですが、もう一つの見方として記述してます。

バージョン3となります。

例えば5個のボールがあり各番号が書いてあるとします。

「2のボールである。」なら2のボールと特定できますが

「2のボールでない。」なら1、3、4、5の何れかでありますが特定できません。

ただし、2個のボールであれば「2のボールでない。」なら1のボールであると特定できます。

3/5追記

Condition LとRが成り立たない仮定の説明は

単純にx^p+y^pとz^pが合同にならないだけで良かったのかもしれません。(´・ω・`)?

コメントを残す